掃除機のコードを引っ張りつづけると出てくる黄色いシールが巻いてある。
掃除機を使う時は、黄色のシールまでコードを引っ張りだして使うことが正しい使い方。
黄色いマークのところまでコードを引っ張りだすことは重要なこと。
掃除機の中で巻かれているコードだと、ずっとモーターの熱をコードが受け続けることになる。
これはコードによくない環境が続くこととなる。
掃除機を使用する時は、黄色のシールまでコードを引きだして使用するほうが、
負担がすくなく結果として掃除機が長持ちすることとなる。
●感想●
掃除機のコードの黄色のシールマークは、
あと少しでコードが終わりますという黄色信号みたいな意味だと思っていた。
勝手に間違った解釈をずーーとしていました。
家は、こまめ(KOMAKE)という小さめの掃除機をまだ使っています。
小さめ掃除機なのだけど、重い掃除機なので買い変えたいとは思ってますが、
希望通りのものがないし、掃除機は壊れないので買い変える決意がわかなくて。。
そのまま使用しています。
最近の掃除機は、コードレス?というかコードが無いのが多くて
コードがあるタイプで紙パックのゴミ集め形式でゴミが捨てられるものが希望だけど
最近、コードがあるタイプの掃除機があまり売ってない無いような気がする・・。
紙ゴミパックありのほう、そのまま紙パックで捨てられて楽じゃないのかな?
掃除機のゴミを捨てるときは、紙パック無しの場合だと、
いちいち汚いゴミを見ながらゴミを捨てると思うのだけど・・?違うのかなぁ?
あと、掃除機のコードが、ウネウネとなってコードがへんに絡まってしまうことが
プチイライラだったのです。
すぐ絡まってまっすぐなコードのままにならないのは問題だと思っていたのだが、
黄色のシールまでコードを引っ張り出して使うということが正式な使い方ならば、
使う時にコードを引っ張りだしてまっすぐにしてしまうから、ほどんど絡まらないのだろう。
知らなかったのは私だけ(苦笑。