1.アメをなめながら店に入ること。
甘いものを口に入れていると満腹感がでてくる。
余計なものを買わないようになる。嘘みたいだけれど、結構きくこと。
2.何も買わないで店内を一周して特売品を探すこと。
食事はメインが決まらないと副菜が決まってこない。
先に肉を決めるほうがよい。
冷凍が出来る肉よりも、日もちができない新鮮な野菜を
最後に必要なものを買うほうが良い。
3.急な雨の日は値段の割引が早い。
一般的な割引シールを貼る時間は、夕方おそい時間、閉店まじかとなる。
雨が降った時は、例外として早い時間から特売シールを貼るようになる。
スーパーは前日の天気予報を見て、次の日の入荷量を決定している。
ただ、これが通用するのは、突然に雨が降り出した時だけ。
前日の天気で雨の予報が事前に出ている時は、
計画調整して発注しているので、早い時間から割引しなくてもよいから。
2019年9月21日サタデープラス情報
●感想●
なんとなく漠然と思っていたことを改めて知ることになった。
ただ、雨の日は無理に買い物には行かないなあ。。
最近は、野菜が高いので安いと思う時に多めに買って、
ニンジンは切って冷凍してしまうほうが多い。
スーパーでは、入口に野菜が置いてあるので、初めに野菜を買ってしまう。
葉物野菜は、難しいから最後に買うよう心がけようと思う。