コルク所属 マンガ家・づのだふむ(34)トリックアート
映像ディレクターからコルク所属のマンガ家になった方
スマホとIPだけで作った漫画動画だそうだ。
マンガ家・つのだふむ氏↓
電車が横切るイラスト
絵の後ろが透けて見えるのはどうやって作ったのかわからない!
電車が横切るイラスト pic.twitter.com/ZdMUxEgYL9
— つのだ ふむ🗯 (@tsunoda_fumm) September 6, 2019
佐藤栞里さんを描いたすこしふしぎ動画が新作としてある。
昔の人間なので、コルク所属とか私はどういうことか知らなかった。
新しい漫画家として仕事をするというシステムが色々できているのかな?
まったく一人で独立して漫画家として生活するのはヒット作があり名前も有名な漫画家さんなら、お金もあるから可能だろう。新人漫画家は、雑誌が売れないので雑誌連載難しいし、これからの漫画家さんは大変だろうと思う。ネットは何でも無料みたいなところがどうしてもあって、発表の場があるのは近道なのだけど、そこから次へがまだ大変な時代なのだと思う。エージェントに管理してもらってグッズやファンイベントから漫画家への直接の利益化することが出来れば、漫画家さんの生活も違ってくる良いことだと思う。たぶん、有名な宇宙兄弟の先生が所属しているので、ある程度の運営はできるだろうけれど、上手く収益化できるのかな?が心配部分かも?どうなるか見ていたい試みだと思った。
漫画家さんで稼ぐ道も多様化してるようで、勉強になる。
コルクは、漫画家・小説家のためのエージェント会社。
コルク設立以来、コルクは新しい作品の「つくり方」はもちろん、新しい「届け方」も模索し続けてきました。
雑誌で連載をして単行本を出すことだけがすべてではなく、今の時代、作家だって、グッズをつくってもいいし、イベントをやってもいいし、ファンクラブを持ってもいい。作家それぞれの個性に応じた、もっともっとできることがあるはず。
『宇宙兄弟』著者の小山宙哉さんなどが所属。
クリエイター・エージェンシーの株式会社コルク公式サイト
王様のブランチをご覧くださった皆さま有難うございました!
— コルク(cork agency) (@corkagency) September 21, 2019
弊社所属のマンガ家、つのだふむ @tsunoda_fumm のアカウントはこちらです。#王様のブランチ #つのだふむ pic.twitter.com/kerYG6EYTO
2019年9月21日王様のブランチ