2019-10-16から1日間の記事一覧
法律では、不動産業者に浸水想定区域を説明する法的責任は無いので、自分で事前にしっかりと調べるしか自分の家を守ることは出来ないようです。 これからは、ハザードマップで土地を確認してから買う・住むことの判断が必要です。 洪水や土砂崩れ、高潮とい…
■電気製品が浸水や水没した場合 電気製品の水没・浸水は漏電・感電・火災の危険がある。電源は入れずに電器店などに相談したほうがよい。家電は泥をふいてから数日間乾かしすこと。 壁のコンセントは、家電や家具などの位置を動かし通気をよくして乾かすこと…